播磨屋ホオムペヱジ
帰ってきた播磨屋残日録
−日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ−

日記形式の雑記です。
更新は不定期です。

帰ってきた播磨屋残日録ログ
2003年
7月分 8月分 9月分 10月分 11月分 12月分
2004年
1月分 2月分 3月分 4月分 5月分 6月分
7月分 8月分 9月分 10月分 11月分 12月分
2005年
1月分 2月分 3月分 4月分 5月分 6月分
7月分 8月分 9月分 10月分 11月分 12月分
2006年
1月分 2月分 3月分 4月分 5月分 6月分
7月分 8月分 9月分 10月分 11月分 12月分
2007年
1月分 2月分 3月分 4月分 5月分 6月分
7月分 8月分 9月分 10月分 11月分 12月分
ACFF特集ページはこちら
戻る
6/5(火)
シュガーバニーズが結構ツボな件について


偶然7話見てからそれ以来見てるんですがアホ毛とかツンデレとかその辺は完備。
カオス分はないものの割と良作なんじゃないでしょうか
あと淫獣多すぎ。全部で14匹はいくらんなんでも多すぎだろ。
本当にサンリオはポルノメーカーだな


6/11(月)
■「ACFFのリプレイが上がって来ないけどどうなったんだ」というお便りを戴きました。
別に完全にサボってたわけではなく こんなのを作ってたりしてました。キサラギ戦は機体の調整が終わったらうpします。すんまそん
■「電脳コイル」、面白いですな。
開始前は全然チェックしてなくて偶然1話見れたんですがハマりました。
4話の電脳戦はシビれましたがそれ以上にイサコがポルノ過ぎて死ぬ。
NHKはやっぱポルノ放送局だと思いました。


6/14(木)
■カブトボーグのない木曜は何だか腑抜けた感じ(挨拶)
■プロモデラー「ヒゲのプラモ怪人」小澤勝三氏のご冥福をお祈りいたします。
プラ狂世代な播磨屋にとってはその頃活躍されたモデラーの方が亡くなられるというのは
強烈なショックを受けました。
小澤勝三さんというとフリーダム過ぎる発想の持ち主で嫉妬を感じえた唯一のモデラーでした。
最近どうしてるんだろ?と思っていたら胃癌にかかっていたとは。

アインハンダーのサントラ再販
そういえば今年でアインハンダー発売10周年だったなぁと。
この頃の■はこれといいFMAといいブシドーブレードといいかなりブッ飛んだ作品が多くて大好きです
さてゲームのほうですが中古PSソフトを扱ってる店やブックオフ等で探せば結構見つかると思います。
超覚えゲーですが。
アストライアーの魅力に目覚めるのに5年かかったのは俺だけでいい。


6/17(日)
■ゴルフとかマジ死ねよ(挨拶
喫茶マウンテン、6/29に新装開店マウンテン公式blog
いやぁ長かったなぁ。
無論近いうちに登山レポとかやりたいと思います。
新メニューとか用意してるかもしれないので楽しみ。

■結局電脳コイルの1〜5話再放送を全部見てしまった俺、参上



だんだん謎の部分が埋まってきつつありますな。今回はハラケン話。
縦割り行政のせいで入れないサッチーがプリティすぎる
そろそろ夏休みのようなので水着とかキャミとか期待していいですが(死ね

結局おばさん(自称17歳のピチピチギャル)はハラケンのペットということでOK?

俺のイサコおやびんが本格的にバカになってて吹いた
これ何てスクリューズ?


6/20(水)
■「にゃーん、にゃーん」
何日か前から、家の軒先に仔猫が来るようになった。
遠慮もなく人に近づいてくるところを見るとどうやら野良ではなく捨て猫らしい。
「飼えないなら最初から飼うな」と私は朝から怒りを顕わにした。

誰かが餌をやったらしく、ここの所朝晩には御飯の匂いをかぎつけてやってくる。
「ともかく、餌をあげないように」と私は言って窓を閉めた。
ここ数日はろくに食べてないらしく、声のほうが弱ってきている。
弱弱しい、悲痛な声がしていては折角の飯も喉を通らない。
恐らくは死ぬまでここへ来る気だろうと思うと、すこしやりきれない気分になった。

播磨屋は生き物を飼うのが嫌いである。
十数年前に飼い犬に先立たれてからは生き物を飼うのが嫌になり、それ以後金魚一匹さえ飼っていない。
また先立たれる苦しみを味わうくらいなら、飼わないほうがマシである。

食べ終わる頃にはどこかへ行ってしまう。
またどこかアテがあるのだろう。願わくばこの哀れな仔猫に神様の加護があらんことを


6/25(月)
■バンダイタコ買ってきた

TVシリーズ「装甲騎兵ボトムズ」のウド編で、主人公キリコが来たるべき秘密警察との戦いに備えてジャンクの山からATを組み立てていくシーンがあるのですが
まさにこのキットは本物さながらにATを組み立てていく感覚を楽しめます。
ですが、評価に値する個所はそこまでです。
プロポーションがおかしい。特にテレビ版のイメージが強いせいか腕の細さと脚のヒョロ長さが気になります。
特にヒザの処理は最低でここだけ浮き上がった感じがしてなりません。
確かに、降着ポーズの完全再現とか色々仕様上の問題があるのは分かりますがもう少し何とかならなかったのかと。
あと、しょーもない話なんですが装甲板を留めるのにボルトを使っていいのは1940年までです。
これちょっとでも被弾したら確実にボルトがコクピット内を飛び跳ねます
ま、文句があるなら改造すればいいんですけどね

コクピットはなかなかの再現度。TVではなく後年のOVA準拠のようです

降着ポーズは設定を完全再現。そのせいかふくらはぎの装甲がペナペナ動いてカッコ悪いです。
単純にスライド式じゃダメだったのか

武器はヘヴィマシンガンのみ。分解可能。やっぱガトリングやロケラン欲しいなぁ

腕は120度くらいまで可動。無論アームパンチ機構は再現。フレームの都合上肩内部に引き出し式関節が入っておりある程度腕を前に出すアクションが可能。

脚は降着機構重視のためあまり曲がりません。爪先を傾けるとローラーホイールが出るギミックを搭載。
ターンピックも可動。

ミクロキリコは大きすぎるんですが少女素体ならぴったり入ります。

リボトロ。

AGネクスト。スリッパを外すことで何とか搭乗可能。強引です。1/60キットくらいならちょうどいいかも

設定のギミックをほぼこなしてるのはいいのですが、他が死んでいる。
可動派やプロポーションを重んじる人には向いてないかもしれません。
あとこの1/20というスケールどうにかならなかったんでしょうか。
1/18でも1/24でもない中途半端さ。そんなにスケール物のアイテムに絡ませるのが嫌なのか
EXモデルの雪風とかもそうでしたがバンダイのこの辺の空気の読めなさ何とかしてくださいよ。

ついでと言っては何ですがコトブキヤのチェーンベースも買ってきました。
付属品とかは1/100〜1/72向きなんですがスパロボやACは一つだとはみ出てしまいます。
少々高いですが自作することを考えるとこんなものなのかもしれません。
AC用ハンガーとか欲しいなぁ・

戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送