登場人物紹介
第1話〜第4話… あっ!
まったくだ。第5話〜第8話のやることじゃない
俺に構わず、第10話〜13話を吹き飛ばせ
貴様が第14話〜第17話か。
18話〜21話も少し休んだ方がいい。
26話〜29話へ。
戻るのだ
炎のトライブ(アンポンタン三人組)
弓道 天馬
(セイザータリアス)
射手座の戦士。公式の主人公。出番もそれなりに多いのだが肝心なところで伝通院先生や松坂に見せ場を持っていかれる一番悲しい存在。何も考えずに行動したりすぐキレたりするドキュソ。
獅堂 美加
(セイザーミトラス)
おひつじ座の戦士。暴力女。目立たない、色気がない、性格が悪いととてもじゃないがヒロインとは言い難い存在。漫画版は萌えなのに。
獅堂 剣
(セイザーリオン)
美加の弟。基本的に出てこないので背景以下。しし座のくせにツバメの力を使う。留守番や人質担当。
風のトライブ(伝通院先生と愉快な仲間達)
伝通院 洸
(セイザーレムルズ)
双子座の戦士。真の主人公。名医だがしょっちゅうグランセイザーの仕事で病院を抜け出してしまう困ったさん。「白菜頭」と揶揄される地味な風采と超星神でダムをうっかり破壊しても素っ気なく「しまった」で済ませたり、折角仲間に引き入れたセイザータウロンを吹き飛ばしたりとお茶目な行動でファンの心を掴み実質上主役の座に。ほとんど出番が無くても「まったくだ グランセイザーのすることではない」とツッコミ所の多すぎる一言を出すだけでその回の印象をひっくり返せる特撮史上希に見る傑物。
雨宮 涼子
(セイザーヴェルソー)
水瓶座の戦士。チョウの力を持つ。スピードタイプだが念力とかも使う骨っぽい人。平和を愛する割には「戦って死ね」とか無茶苦茶言い出すオネーサン。カリンの人使いが荒かったり仁に言い寄られたりして風のトライブにはウンザリ気味。美加をライバル視してるらしい。
秤屋 仁
(セイザーダイル)
天秤座の戦士。下っぱのチャラ男。涼子に一目惚れして風のトライブ入りするが、新入りのせいかいろいろ雑用を押しつけられては失敗してカリン達に怒られる。決めセリフは「おぼえてろよ」。演技力は全キャラ中1,2を争うくらい下手。
大地のトライブ(松坂牛と男ドリルと乳揺れ)
松坂 直人
(セイザータウロン)
牡牛座の戦士。プロ格闘家。の割には両肩キャノンが武器のオールラウンドファイター。一連の戦いでガンダムファイターに覚醒し修行を兼ねて放浪中。得意技は決戦の場所に張り込んで美味しいところを全部持っていくこと。
神谷 豪
(セイザートラゴス)
山羊座の戦士。元ブルースワット。時折国家権力を駆使して嫌がらせをするおまわりさん。同僚が負傷したので一人で交番に勤務中なのをいいことに警官の仕事半々でグランセイザーをやっている。犯人を殺害しそうになるくらい空回りしっぱなしだが変身すれば男ドリルを振りかざすナイスガイ。決めセリフは「それって暗号名ですか?」「私にとっては地球の平和より警官の任務の方が大事だ」など。真面目というかただのバカ。
早乙女 蘭
(セイザーヴィジュエル)
ミュウパンサー…ゲフゲフおとめ座の戦士。乳揺れ担当。毎回露出の多い服を着てるがその程度では伝通院先生や松坂の牙城は崩せるはずもなく地味な役回りに。
水のトライブ(うっかりさんと胸毛とヘタレ)
反町 誠
(セイザーゴルビオン)
さそり座の戦士。鮫の力を持つ。従軍カメラマンを経てフリーに。用心深い、はずだがうっかり仲間のことをしゃべったり身分証を落としたりとかなり間が抜けている。とりあえずリーダーの器じゃないと思う。
魚住 愛
(セイザーパイシーズ)
うお座の戦士。イルカの力を持つ。伝通院先生の病院で看護士見習いをする傍らグランセイザーをやっている。アニメ声。伝通院先生にゾッコン。実力のみならず声もヘタレ。
三上 辰平
(セイザーギャンズ)
蟹座の戦士。普段は水族館の飼育員をしている。すごい胸毛を持つ。というか全身毛深い。普段着はアロハシャツとサンダルいう年中常夏男。愛とは幼なじみ。
その他
堀口博士 グランセイザー研究の第一人者、というか彼しか研究してないっぽい。4億年前に古代文明が存在すると発表して考古学会に一大センセーションを巻き起こした。何でもメモする癖がある。口癖は「アンポンタン」。昔は寄生生物ファラーの研究をしていた。
御園木 敦 堀口博士の後援者。実は国防省特務課の課長だが超星神が引き起こした山火事やダム決壊や港の崩壊を強引にもみ消すほどのすごい権力者。
ラディア インパクター星から隕石に乗ってやってきた第二の宇宙人。マントは蝶結びで結ばなくてはならないという鉄の掟を持つ。マントをばさばささせてのオーバーアクションや腕ぷるぷるで盛んにアピールしていたが覚醒したてのリヴァイアサンに倒されてその短い一生を終えた。
ルシア インパクター星人。ちすん。
ロギア インパクター星人。上の二人の上官でもある。
佐伯 カリン(アケロン人) 元サイバーコップ。風のトライブを影で操るが、実はグランセイザーを使役しなくても充分強い宇宙人。普段はアケロン大星獣に変身する。伝通院先生と取って付けたような愛憎劇を繰り広げたが12話で超星神に倒された。

第1話〜第4話… あっ!
まったくだ。第5話〜第8話のやることじゃない
俺に構わず、第10話〜13話を吹き飛ばせ
貴様が第14話〜第17話か。
18話〜21話も少し休んだ方がいい。
26話〜29話へ。
戻るのだ
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送