播磨屋ホオムペヱジ
超星神グランセイザーレビューその3
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第1話〜第4話… あっ!
まったくだ。第5話〜第9話のすることではないな
貴様が第14話〜第17話か。
18話〜21話も少し休んだ方がいい。
26話〜29話へ。
戻るのだ
第10話「侵略!アケロンの罠」
第11話「集結!9人のセイザー」
第12話「決戦!超星神対大星獣」
第13話「襲撃!インパクター」
第10話「侵略!アケロンの罠」
録画を亡くしてしまったのでかいつまんでレビューするのだ
■遂に留守番専門で出演すら許されない
■ようやくカリンの顔にも慣れてきた。
■御園木さん物わかり良すぎ。これでいいのか国防軍。
■グランセイザーを政府の管理下に置いたらやっぱりゴジラと戦わせるのでしょうか
■相変わらず言ってることとやってることがちぐはぐな伝通院先生が素敵すぎ。
■カリン死ぬの早すぎ。使命と愛に葛藤する伝通院先生のドラマとか期待してたのに。


第11話「集結!9人のセイザー」
と相変わらずラブラブ。こういう時にしか出番ないしな。
しかし突如現れた伝通院先生が軽々ロングシュートを入れられます。
スポーツ万能ですか先生。
堀口研究室で集合する9人集合ですが部屋に寿司詰め状態。
やっぱ人大杉。しかもあと3人いるしな。
「これでやっと仲間になれた気がする」と仲間入りを宣言する先生。
先週「邪魔をする奴は敵だ!」とか言って何のためらいもなく仲間を攻撃してきた人の言うことじゃないような気がしますが。
一方、御園木と堀口博士の許にカリンが復活して研究所を脱走したとの報が。
先週の爆発は一体何だったんでしょうか
早速堀口博士はアケロン人捜索を命じます。
涼子伝通院先生にカリン復活の報を知らせますが
「大丈夫だ。心配しなくていい」とうつむき加減に答える先生。
先生心動きすぎです。
逃げおおせたカリンは山の中で母船から子機を呼び出して体力を回復。
ところでこの母船かなりデカいのですが何で魚の骨を見つけられてこのバカでかい母船をNASAは見つけられないんでしょうか
やはりカリンに逃げられた事を考えてもNASAはアケロン人にうわなにをするやめr
回復したカリンは手始めにUFOを目撃したバカップル4人組を射殺。
次に単独行動をしていたガンダムファイター松坂をボコボコに。
やはり最初から単独に潰したほうが良かったのではと思いましたが黙っておきましょう。
大地の残り二人が伝通院先生の病院にかつぎ込みアケロン人のことを話すことに。
一方手当をした伝通院先生は風の二人に
「俺に迷いはない。仲間がやられたんだから。アケロン人は俺達の手で倒す。」
と決意を表しますが
先生は言ってる事とやってる事がまるでかみ合っていないので心配です。
大地の二人は結束を呼びかけますが
「お前達が必要なのはガンシーザーを動かす時だけだ」と言い放ちます。
こいつ言ってはならんことを。
この後が何だか要領を得ない説得にかかります。
来週平気な顔で結束してそうで怖いですがまぁグランセイザーだし。
一方アンポンタン三人組は廃工場に逃げたカリンを追い戦いを挑みます。
カリンが善戦しますがしかし数の力で押されバーニングファルコンを喰らいやりすぎだろと思うくらい飛んで大爆発。
カリンはアケロン大星獣に。アレで死んでないのも凄いですが、ますますセイザー同士を戦わせた意味が無くなってきました。
きっと元に戻れないということにしておきましょう。
何というか見せ方が東宝ですなー。逃げまどう人とか。
対抗してアンポンタン三人組ガルーダを呼び出した所で締め。

来週は巨大ロボ戦で大味になりそうで心配ですがバーチャルネットジオン軍人播磨屋は、良いアクションをするスーツツアクターさん達を応援します。


第12話「決戦!超星神対大星獣」
アケロン大星獣にガルーダが突っ込んだ矢先にドルクルスが乱入。
出のタイミング早すぎです先生。
「こいつは俺にやらせてくれ」と一人突っ込んでゆくドルクルスですが全く歯が立たず返り討ちに。ダメージを受けすぎてドルクルスから放り出される伝通院先生
薄れゆく意識の中浮かんだのはカリンの面影が。
先生先週「もう迷いはない」とか言ってませんでしたか?
結局退場したドルクルスに代わりガルーダがごり押しで大星獣を退けることに。
大星獣が消えた後ドルクルスは元気に飛び去っていくのでした。
クラウドドラゴンはどうしたんだ。
伝通院先生はあの後全員の捜査の甲斐なく行方不明に。
そんな中、国防省は超星神は人類の味方であると発表。
ダムや港をぶち壊したことはもみ消されたようです。
というか明らかに今の文明で作れない巨大ロボを「人類の味方」と言われてあっさり納得する人たちも凄すぎです。きっと御園木さんが大々的に情報操作してるんでしょう。
一方国防省の探査衛星が山中に潜んでいるアケロン人を発見。
作戦会議の末手分けして山を探索することに。

あくまで風のトライブだけで倒そうとする涼子は巨大な大星獣の角を発見。
いくらなんでも隠れ方まず過ぎだろ。
早速連絡しようとした所に松坂が制止に入ります。
砂漠の時といい港の時といい凄い待ち伏せっぷりです。
松坂はガンシーザーのみで大星獣を倒そうとしますが
「誰が強いとか、自分のプライドとかこだわってる人間にグランセイザーの資格はない」と突っぱねられます。
涼子さん自分の不始末にこだわってるのはアリなんですか。
一方伝通院先生は大星獣の体の中に。躍り食いか。
カリンは人類を滅ぼしても先生だけを生かそうとしますが
「お前が人類を滅ぼすというなら、俺は自分の命を失ってもお前を倒す」と拒否。
先生素敵過ぎです。が、来週にでもカリンのことを思い出してないか心配ですが。
伝通院先生の説得に失敗し大星獣は復活。それに合わせて8人がが集合。
「信じていたぞ。必ず来るって」と肩を叩きますが信じるとか信じないより先に ナックルライザーで連絡してやれよ。
ガルーダを呼ぼうとした矢先に伝通院先生から連絡が。
先生は「アケロン人の体の中らしい」と至って冷静。
冷静すぎです先生。
今までお茶目な奇行アケロン人に荷担していたことに責任を感じていた先生は
「俺に構わず、アケロン人を吹き飛ばせ」と指示しますが、伝通院先生が亡くなってしまってはグランセイザーの価値の8割がダメになってしまうから仲間を死なせる訳にはいかないみんなは脱出するように先生を説得。そんな中松坂
「自分のプライドにこだわってる人間にグランセイザーの資格はない」
と諭しますが激しく誰かの受け売りな気がしますが気のせいでしょう。
そして次々に先生の名を呼ぶその他大勢。
やっぱり先生を中心に回るグランセイザーは最高です。
燃えな全員装着シーンから全員で正面から突っ込んで大星獣に吹き飛ばされるグランセイザー達。
お前ら頼むから少しは考えて行動して下さい。
こういう時はやはり伝通院先生頼りな訳で、ファイナルジャッジメントで穴を開け、外からの攻撃で無事脱出。
ここでファイナルゥ〜 あっ!とかやったら神だったんですが
全員が揃った所で三体の超星神を召還し大味な玩具宣伝バトルがスタート。
先生が開けた大星獣の穴を直す上の円盤を見て堀口博士があの円盤が傷を治しているんだと説明口調で解説。
何尾今更という気がしないでもないですがガルーダは早速体当たりで円盤を破壊。
強引にも程があります。
回復手段を失った大星獣をセイザーギアを装着した超星神による三体一斉攻撃で撃破。
今までのことを見るに本当に死んだか少し心配ですがそれはそれで伝通院先生が動揺するので良しとしましょう。
こうしてアケロン人編を大々的に終わらせて締め。
とりあえず1クールは凌ぎましたが相変わらず打ち切りの恐怖におびえる展開でした。

今更ながらレムルズの顔の横のマフラーって何なのだろうと思うバーチャルネットジオン軍人播磨屋は、常に良い立ち位置をキープし続ける松坂直人を応援します。


第13話「襲撃!インパクター」
さて今年最後のセイザーレビューです。ちゃんと年内に上がってるが分かりませんが。

アケロン人の戦いが終わりそれぞれの日常を送るグランセイザー達。
天馬はバイクを何だか趣味の悪い外装に取り替えてご満悦。
ていうかますみちゃんって誰だよ。
は珍しく仕事中。
「これじゃパリコレ間に合わないよー」とテンパってる様子。
パソコンの一台も持たないなんてアナログなデザイナーだな。
まぁアシスタントが一人もいないデザイン事務所っていうのもどうかと思ったのですが。
天馬は、
「隕石でも降ってこなければいいんだけどな」
と悪態をつきますが本当に隕石が地球に接近。
その後に頼まれ伝通院先生に服を届けに。
「カリン…」とまだ感傷にに浸ってたらと思ったのですが大丈夫なようです。
ひょっとして先生のスーツは全部売れ残りですか
すっかり平和ボケしてるメンバーに対し
「いいじゃないか。平和な証拠だ。」と満面の笑みですが
今年最後のセイザーなのに先生の出番これだけですか。
一方留守番と乳のバカップルは伊豆の神鯨島でバカンス。
もう外泊かよ。
は勝手にの水着を想像してやり場を失いその場を退散。若いなぁ。
その夜、堀口博士は巨大隕石があと30分に地球に激突すると説明。
相変わらず展開が急すぎますグランセイザー。
というかNASAは何をやってたんでしょうか。
連絡がつかないと騒ぎますがナックルライザーはどうした。
やはり圏外とかあるんでしょうか。
隕石と共にやってきた新たな宇宙人はのはインパクタールシアとインパクターラディア。
人間体があるのはお約束として、
マントを蝶結びで止めるのは宇宙の慣例でしょうか。
迫り来る巨大隕石はどうなるんだ?と思ったら魚の骨がギャラクティカ・プロミネンス砲で破壊。
早ぇよ。
播磨屋は先生が
「落ち着け。こんな時こそグランセイザーが力を合わせるのだ」
とか言って(ほとんど先生一人で)隕石を壊すと思ったのに。
ところで普通隕石が来るっていうだけで4話くらい持たせられそうですが
話を長引かせるのはグランセイザーのすることではないと言わんばかりです。
2クールエンド?
翌朝。何事もなかったかのように晴天が。
「夕べはすごかったわね。あたし全然眠れなかった」
「僕もさ」
何やってたんだお前ら。
そんなお疲れな二人の前に4体目の超星神が。
人目に付く前に防衛軍の基地で管理することに。相変わらず手回し早いです御園木さん。
牽引ワイヤーがたるんでいるように見えますが気のせいでしょう。
早速アンポンタン三人組が既に警戒態勢が敷かれた基地で護衛に。
隊員ぎちぎちに構えすぎです。
翌日。インパクターの放った戦闘員が襲撃。
低予算な造りの戦闘員が素敵です。
戦闘員を撃退した天馬は、グランセイザーを撮影していたカメラマン反町誠(岡田秀樹)を発見。
アンポンタン三人組が詰問しますが同士討ちさせバイクを盗んで逃走。
しかし身分証を落としていくあたりこいつグランセイザーです。

一方水族館(横浜八景島シーパラダイス)では反町
魚住愛(伊藤久美子)三上辰平(菅原卓磨)が。
二人が残りの水の戦士のようです。もう三人揃ってるのかよ。
一人出すだけで1話持たせそうですが三人の出会いを簡単に回想します。
従軍カメラマンがいきなり島で撮影って無理ありすぎとか思うのはグランセイザーのすることではないな。
真冬に水着はご苦労ですねというか辰平 凄い胸毛です。

バイクと反町を探す天馬の携帯に基地まで来いと連絡が。
どうやって携帯番号知ったのか謎ですが突っ込むとキリがないので
バイクに書いていたということにしておきましょう。
グランセイザーについて口論する二人の前にインパクターの襲撃が。
一人で充分だとか言いながらそれとなく戦闘員に押さえつけさせるラディアがイカス。
やはり外見がイカトンボだからでしょうか。
そんなタリアスのピンチに駆けつけたセイザーゴルビオン

ドルフィンガーですか?
相変わらずの急展開で対峙して締め。やっぱり伝通院先生が前に出ないと締まりが悪いような。

バーチャルネットジオン軍人播磨屋は、くだらない正月番組より超星神グランセイザースペシャルの放映を要求します。

第1話〜第4話… あっ!
まったくだ。第5話〜第9話のすることではないな
貴様が第14話〜第17話か。
18話〜21話も少し休んだ方がいい。
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