播磨屋ホオムペヱジ
超星神グランセイザーレビューその2
登場人物紹介へダイブイン
第1話〜第4話… あっ!
俺に構わず、第10話〜13話を吹き飛ばせ
貴様が第14話〜第17話か。
18話〜21話も少し休んだ方がいい。
26話〜29話へ。
戻るのだ
第5話「燃えろ!警官魂」
第6話「激突!風と炎と大地」
第7話「走れ!命を救うために」
第8話「降臨!天空の龍」
第9話「戦慄!カリンの正体」
第5話 「燃えろ!警官魂」
超星神グランセイザーレビューを書き始めて一月が経ったのですが、最近の大きな変化として
グランセイザーの単語で検索してアクセスした方が大幅に増えたこと。
そこで今回は検索テストをやってみたいと思います。
使用したのはgoogle。いわゆる「分からなかったらぐぐれ」というアレです。私も一番頻繁に使っています。
単語 件数 ここの順位
超星神グランセイザー 3430 不明
セイザータリアス 160 49
伝通院洸 40 12
超星神ドルクルス 33 30
炎のトライブ 127 検出できず
まだまだですねぇー。目指せ一位ですよ伝通院先生。
なお、複数単語の絞り込み、既に検出されている単語は割愛した。
▼本編に入ります。

冒頭で突如パトカーの中で黒岩刑事(春風 ふくた)に詰問される早乙女蘭(磯山さやか)
撮り損ねでBパートかと思いましたよ。
やたら乳を強調してますがB89(Eカップ)W60H88とのこと。
まあこれくらいならぼくらのアイドル伝通院先生はビクともしないでしょう。
突如隕石がパトカーに激突。いきなり目眩がしてきました。
謎の力で川縁に下ろされたはこれみよがしに逃走。一方パトカーは大爆発。
その背後にはやっぱりカリン(宇宙人の手先)が。お前の仕業か。
逃亡犯捜査のためようやく神谷豪(正木蒼二)登場。
正木蒼二というとブルースワットのショウな訳ですが播磨屋的にシグ(土門廣)の方が強かったり。
トラゴスはさっきのパトの運転手だと思ったのに。
怪しさ爆発の素振りで引き留められて捕まりかかったのですが突如鳴海巡査(春風 こうた)は気絶。
また投石か。襲ったのはの恋人赤木淳也(宮本行)。
もたいがいですがこの人も演技ヤバイです。
は逃亡。赤木は気絶した巡査の銃を奪いにも発砲。その拍子でセイザートラゴスに覚醒。
10dパンチで一般人を殴り飛ばします。
銃声を聞きつけた時美加の左手が反応。「グランセイザーが近くに!?」
と言った矢先にが茂みから逃走。なんてご都合主義なんだ。
殺人未遂現場に駆けつけた天馬
「グランセイザーが暴力振るうんじゃねぇ!」と一喝。
個人的な恨みで特訓までして前回タウロンと戦った奴の言うことか。
タリアストラゴスがもみ合ってる内に赤木は逃走。
腹を殴られたのに脚を痛めたのかは謎ですが。
一方桟橋まで逃げたがカリンに接触。美加が妨害しようとしますが謎の力で気絶させられます。
方々を逃げ回るですが結局カリンに見つかりアジトへ。
は赤木を助けることを条件に協力を申し出る。ところが、
「まったくだ グランセイザーのやることじゃない」と不満そう。
さすがは超星神でダムをぶち壊しても「しまった」の一言で済ませる伝通院先生
クールにも程があります。
結局仁(セイザーダイル)が一人で行くことに。
赤木を発見したは早速車ひき殺しにかかります。悪役に徹しすぎです。
はキレてトラゴスに変身。も合わせてダイルに変身しますがダイルのかけ声がダメ過ぎです。
この辺はキャリアの差でしょうか。
その後何の脈絡もなくタリアスミトラスが乱入。
ドリル特攻必殺技ペネトレート・サンダーダイルを撃退。
「覚えてろよ」チンピラ丸出しの捨てぜりふ。
「あいつはダイル。今はカリンの手先に過ぎないわ。」
既に手先どころか使い走り以下っぽいですが。
警官=トラゴスだと知った伝通院先生
「まずいな。大地の戦士が二人も向こうについたら」と漏らします。
誰だよ折角仲間に引き入れた奴を超星神で吹き飛ばしたのは。
一方堀口博士は単身大地の超星神を探しに砂漠へ。って日本のどこだよココ。
そこに現れたのはマントをはおり迷彩バンダナを頭にまいた松坂直人(タウロン)
ガンダムファイターかお前。
「あとの二人は?大地の戦士はどうしたんだ?」と、言い残し砂嵐の中に消えていったという所で締め。
今回トラゴスがメインの話ですよね?
バーチャルネットジオン軍人播磨屋は、タウロンより遙かに格闘系なトラゴスのドリルを激しく応援します。


第6話 「激突!風と炎と大地」
前回の伝通院先生「まずいな。大地の戦士が二人も向こうについたら」からスタート。
結局淳也を救えなかった風に失望しては逃亡。
が後を追わされます。すでに犬扱いか。
一方天馬神谷豪(トラゴス)
その時都合良く淳也から居場所を知らせる電話が。
「緊急事態だ!バイクに乗せろ!」と無理矢理二人乗り。激しく横暴です国家権力。
淳也を保護した二人は車と犯人が居る廃車置き場へ。
神谷を確保。しかし犯人の銃撃にあい隠れますが第二射で上のジャンクを崩されて下敷きに。
ザコのくせにすごいことやってのけます。
まぁ神谷はなからトラゴスになって切り抜ける気のようだったのでハラハラはしませんが
無駄に立ちはだかったが怒りでセイザーヴィジュエルに覚醒。
容赦なく生身の犯人を蹴り飛ばして逮捕。
本気で20dもの蹴りを喰らえば人間のミートソースの出来上がりっぽいですが。
はそれを遠巻きに見ると退散。何しに来たんだコイツ。
ヴィジュエル発見の報を受けた堀口博士からの連絡で獅子尾砂丘へ。
鳥取砂丘?
来た先からいきなりドルクルス襲撃。早ぇよ!
戦隊風に並んで5人一斉に装着!何か初めてグランセイザーで燃えを感じたよ!(えー
Bパートに入って格好良く構えた後逃げ。素敵過ぎです。
まぁ堀口博士もいたからということにしておきましょう。
早速炎の背景共もガルーダを召還。メカ戦に突入。
格闘はともかくホバー移動が遅すぎです。
何だかバードモードのほうが圧倒的に強い気がするのは気のせいでしょうか。
前回の戦い(3話)でガルーダ>>>ドルクルスが決まったっぽく押される伝通院先生
「こうなったらパワーアップだ!」早ぇよ!
角にアイアンゲイルをくくりつけ(おもちゃでも出来るアレですな)
「ふっふっふ。これがレムルズモードだ」誇らしげに語る伝通院先生が最高です。
ファイナルゥ〜と必殺技の体勢。しかし一面の砂漠で投げる石がない!
ファイナル・ジャッジメントが炸裂。ガルーダは擱座。やっぱ飛んだ方が強いじゃん。
ガンダムファイター松坂登場。
「あーこりゃガルーダじゃ無理っぽいなぁ」みたいな顔つきで大地のトライブの許へ参戦。
神殿風の台から超星神ガンシーザー出現。

ゾイドバクゥかよ!!!!
山の中に無造作に埋まっていたドルクルスガルーダとはえらい違いです。
「ドルクルスめ!この前の借りを返してやるぜ!」と個人的な恨みバリバリ。
地球を守る使命はどうした。
キャノンで退けた後明らかに不自然極まりない走り方で突進。
せめて脚の動きくらいちゃんとしてください。
2対1でいいようにボコられた挙げ句ドルクルスは退散。めっさ元気やん!
大地の超星神を呼び出せましたがガンダムファイター松坂はまた行方不明。二人は
「待って下さいよ。俺達はまだタウロンが変身した姿しか見てないですよ。」
「そうよ、ろくな挨拶も無しに仲間だなんて言われても困るわ」と不満そう。
見ない方が良い関係を保てると思うのは私だけでしょうか?
何故か夕日をバックにして締め。

バーチャルネットジオン軍人播磨屋はいよいよ伝通院先生メイン?な
第7話「走れ!命を救うため」を応援します。


第7話「走れ!命を救うため」
松坂の行方をめぐって炎のトライブ3人は懲りずに冒頭からケンカ。
怒った堀口博士はアンポンタン三人組と命名。まぁ炎のトライブって背景だしな。
その時天馬に電話が。職場に来て欲しいとのこと。
マキちゃんって第4話でお茶を持ってきた子だと思う。
松坂の大ファンの彼女は親しい天馬に会わせて欲しいと頼みます。
今のガンダムファイター松坂は見ない方がいいと思うんですが。
居場所が分からないと知るや今度は天馬をデートに誘います。仕事はどうした。
デート中?の二人をカリンが怪光線で吹き飛ばします。
初めからこうした方が良かったのでは?
マキちゃんは重傷。病院へと担がれます。手術を担当するのは我らが伝通院先生
天馬は即座に伝通院先生に掴みかかりますが
「俺は医者だ。院内では静かにしろ」とすこぶる冷静。
「隠れて狙うような真似はしない」と自分の関与を否定します。
あのー第二話で後ろからいきなり撃ってないですか?
更に激しく問いつめる天馬に対し
「一般人を巻き込むような無様な攻撃はしない」と反論。
ダムを決壊させたら相当一般人を巻き込んでると思うのですが。
1話で警備員をなぎ倒したり覚醒前の天馬を拉致したりしたことは進行上聞かないことにします。
「さすがに一対一では負けたりしませんよー」と言ったそばから涼子に助太刀を頼む始末。
いいなぁこのダメっぷり。
早速手術を始めようとしますが、
助手「まだ血液が届いていません」
伝通院先生 「どういういことなんだ?」
見切り発車で手術とはうっかりにも程があります。
血液型が合わないのに天馬「俺のをいくらでも使ってくれ」と言い出す始末。
先生は「使えるものならいくらでも使ってやる」とご立腹。そりゃそうだろ。
天馬は早速渋滞で止まった輸送車まで取りに行きます。
戻った途中で風の二人が待ち伏せ。素晴らしく行動筒抜けです。
ピンチの所に入ったのがアンポンタン三人組の残り二人。
しかし風の二人に一対一にも関わらず押されっぱなし。
そのうちすぐやられる役になって出番が無くなりそうで心配です。
ヴィジュエルが乱入。三対二で押されまくりな風の二人をミトラスは必殺技で威嚇。
「次は本気でいくわよ」と数の上で優位なせいかえらく強気です。
ビビったたちは「覚えてろ」と逃走。またもやチンピラ丸出しの捨てぜりふ。
一方無事血液を届けて手術は成功。
一仕事終えた後に対峙する二人。ひどく燃える場面だなぁ。
一進一退の攻防の後ただっ広い公園の中では投石する石がないとばかりに
レムルズは必殺技で勝負に出ます。「ファイナルぅ〜 あっ!」
しかし飛び上がったタリアスの頭上の太陽に目を眩まされてハズレ。
投石されなくてもダメじゃん。
タリアスはひるんだ隙に武器を構えますがその手を下ろします。
レムルズ「敵に情けをかけたことを後悔するな」と退散。
直後に駆けつける三人。凄いタイミングだ。
「僕たちもヴェルソーとダイルに勝ったよ」
三対二でな。
一方カリンのアジトでは風のトライブが集合。
伝通院先生「天馬を襲ったのは本当にあなたなのですか?」問いつめます。
「少しでもあなた達の力になりたかったの」
「一般人が巻き込まれした」ダムとか山火事とかー。
カリンは「ある程度の犠牲は仕方がないわ」と言い放ちます。ダムとか(略
一方アンポンタン三人組が今更ながら痴話喧嘩しながら締め。

バーチャルネットジオン軍人播磨屋はやっぱり伝通院先生を一番応援します。


第8話「降臨!天空の龍」
堀口博士は佐伯カリンの素性を探るべく中條信一教授(小泉博)の元を訪ねます。モスラの人ですねー。今度の映画も出るそうですがそろそろ劇場版グランセイザーをうわなにをするやめr
カリンの正体を掴んだ堀口博士はアンポンタン三人組に連絡を取ろうとしますがカリンが妨害。
「堀口博士、あなたは私達にとって邪魔な存在。死んでもらうわ。」
堀口博士は待ったをかけ説明を開始。
「佐伯カリンという物理学者は存在した。本物のカリンは20年前に死んでいる。ヘンテコリンな武器といいお前は何者なんだ?」
と、問いつめようとしますがカリンの光線でダウン。
ヘンテコリンなんて言葉テレビで初めて聞きましたよ。
一通り謎解きをした所で堀口博士を殺そうとしますがだけが駆けつけ妨害。早ぇよ。
ひょっとしてこの駐車場は堀口研究室の隣なんじゃないのか?
とりあえず他の三人が不参加なのは前回の予告の手前聞かないことにします。
明らかに人間離れしたスピードで逃げるカリンを追いかけますが、いきなり伝通院先生に撃たれて気絶。
先週「隠れて狙うような真似はしない」とか言ってませんでしたか?
正面からいきなり出てきて撃つのはアリなのか。
拉致されたを見て伝通院先生
「それで、この坊やはどうします?」と問いますがいいなぁこの響き。
カリンの人質作戦に涼子は反発しますがカリンの命令で渋々作戦へ。

拉致現場へ駆けつけた美加の前に涼子美加に戦いを挑みます。
目立たないヒロイン共必死だな。
しっかしこの二人スタントを混ぜずにいいアクションします。スタントにパンチラとぬるいアクションばっかりさせているセラムソPUREも見習って欲しい所です(えー
しかし途中に特撮で飛び回ったり変な技を入れるのはお茶濁しだと思うんだがなぁ。
第三ラウンドでグランセイザーになってバトルは相討ち。そこに風のメンバーが。
「リオンは返してやる。しかし…」
あーもうもっと坊やって言って下さい。
美加二人に逃げるように促しますがも変身。
「僕だってもう大丈夫だ」も参戦。背景のくせに何言ってるんだか。
そんな中天馬も参戦。風のトライブは超星神を召還しますが
「オレに任せてくれ」ダイルが乗り込みます。
何だ。ドルクルスは伝通院先生専用機じゃないのか。ていうか 何言ってるんだこのチンピラ。
アンポンタン三人組もガルーダを召還しますがどういう訳かまだ戦ってないタリアスがダウン。
代わりにリオンが乗ることに。今回のヘタレっぷりからして明らかにもう負け試合確定です。
しかしガルーダが素早く変身するシーンはなかなか燃えでした。飛んでたほうが強いがな。
ガルーダはセイザーギアを使い耳から剣が。
耳に剣がが生えるのはなかなか愉快なアイデアだと思います。
が、のろのろ突っ込む前にドルクルスの一斉射でダウン。何しに来たんだコイツ。
そんな中愉快なポーズトラゴスが登場。向こうには港で佇んでいるガンダムファイター松坂が。
たまらないくらいご都合主義臭く三人揃った所で バクゥガンシーザーを召還。
飛行しながらでも手足をバタつかせるのには何か意味があるんでしょうか。
ガンシーザーもセイザーギアを使い耳からキャノンが。背中の大砲は飾りですか?
横殴りっぽく吹き飛ばそうとしたその時クラウドドラゴンが乱入。
龍というか魚の骨に見えるのは言っちゃいけないことでしょうか。
やっぱ空っぽはまずいと思う。
クラウドドラゴンは勝手にガルーダを持ち去った後空に消えて締め。

バーチャルネットジオン軍人播磨屋は、無駄に凝ってるミニチュア模型と製作班をを応援します。


第9話「戦慄!カリンの正体」
御園木の見せた写真にはNASAの未公開写真にクラウドドラゴンが。
「昔からNASAの関係者の間では地球の軌道上には龍が住んでいるという噂がある。」と告白。
魚の骨じゃなくてか。ていうかこんなのが住んでいることが隠蔽されているほうがおかしいような気がしますが、横浜港が超星神のせいで壊滅させられたことに比べれば些細な問題だと思います。
凹んでいると思われたとラブラブ。服役中の彼氏はなかったことに。
「次は絶対負けない。僕だって強いトコみせてやる」と意気揚々。
何言ってるんだ留守番のくせに。
一方天馬を無茶させたのは「マキちゃんを伝通院に助けてもらったことでレムルズに対する俺の気持ちが揺れ動いちまったからなぁ」と説明。
前回乱入してすぐダウンした理由にはなってません。
涼子はついに風のトライブを離脱。は止めに入りますが自分はどうなのかと問われ
「最初から涼子さんの味方だよ。でもカリンがなぁ…」と、しどろもどろ。
やっぱチンピラだわこいつ。
そんな二人の前にカリンと伝通院先生が。
アジトに集まった三人は口論を開始。
「お前がミトラスにシンパシーを抱いた気持ちは分かる。俺もタリアスと似た感情を持った。だがそれと俺達の使命とは別なモノだ。俺達は地球を救うために選ばれた人間、グランセイザーなのだ」先生何を今更説明口調で。。
「そんなのは分かってる。でもあたし達の使命はグランセイザー同士で戦うことじゃない。そう言ってるのはこの女(カリン)の妄想に過ぎない」
この涼子の発言に先生激怒。
「妄想だと?博士を侮辱するな。すぐに謝れ」と怒り心頭。
すぐに謝れって小学生ですか先生。
二人の緊張が頂点に達した時に特殊部隊が突入。
変身しようとした伝通院先生は先に撃たれます。相変わらず隙が多すぎです先生。
涼子はその隙に逃走。

御園木に呼び出された堀口博士は国防省の特命課の課長だという正体を明します。
山火事や山火事とか横浜港壊滅をもみ消せるなんてすごい課長ですね
御園木の目的は強大な力を持つグランセイザーを国家機密として扱い国防のために用いるために援助したと告白。テレビの取材とか来てたし目立ちすぎだろ国家機密。
口論の末御園木と縁を切ろうとした堀口博士はそのまま拘束。
一方伝通院先生とカリンは別のアジトに。
自分で弾を取り出す先生。すげえです。
7話やさっきのことがあってもカリンのことを疑ってない伝通院先生
鉄の意志っつーか伏線になってないっつーか。
「私はもう地獄の底まで博士に付いて行きます」とさりげに告る先生ステキです。
逃げおおせた涼子アンポンタン三人組の所へ世話になろうとしますが
「あんたにはプライドってものがないの?」と一蹴。
アンポンタン三人組の所では博士が行方不明と大騒ぎ。
御園木は風のトライブが堀口博士を誘拐かもしれないから探して欲しいと指示。
予想通りに腹黒いですコイツ
にも捜索を要請。車を見つけたものの何者かに襲われて気絶。
そんな二人は国防軍だけでなく警察やアンポンタン三人組にまで追われてるとも知らずどこかしら出かけていた様子。 呑気にメシでも食ってたんでしょうか。
転がされていたの元に駆け寄った二人に謎の宇宙人が立ちふさがります。
「俺に任せて下さい」と前に出た途端飛び過ぎだろというくらい殴り飛ばされ退場。
既に変身すらさせてもらえませんか。
伸びるパンチをかわしたヴェルソー「私は、アケロン人」と、遂にカリンが正体を告白します。
宇宙人の手先どころか本人かよ。
タリアスミトラスが乱入。はやっぱり留守番か。
しかし本気を出したカリンめっさ強いです。
これだけ強かったら遠回しにグランセイザー同士でけしかけなくても一人づつ片づけられると思うんですが最初に伝通院先生に当たってどうにもならなくなったんでしょう。きっと。
そに目が覚めたトラゴスも乱入。セイザーリンチ開始です。
戦い終わってすんなり仲間になる涼子
あんたにはプライドってものががないの?とか言ってませんでしたかアンタ。
の自己紹介が終わった後見計らったようにが帰還。すっかりザコ扱いですね
といった所で締め。
バーチャルネットジオン軍人播磨屋は勝手に盛り上がる伝通院先生とアケロン人を応援します。

第1話〜第4話… あっ!
俺に構わず、第10話〜13話を吹き飛ばせ
貴様が第14話〜第17話か。
18話〜21話も少し休んだ方がいい。
26話〜29話へ。
登場人物紹介へダイブイン
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