コンテソシ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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仙台旅行以降一番の変化は我が家に居候が増えたことです。 仔猫が家に住み着いてしまいました。 播磨屋は密かに「頼子さん」と呼んでいます いつかネコミミメイドとして家にやってくるようにという願いを込めて(えー |
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播磨屋の買い物メモ |
2008年 1/7 能田達規「おまたせ!ピース電器店」 1/12 こうの史代「この世界の片隅に」 1/28 きゆづきさとこ「GA-芸術科アートデザインクラスA」 4/?? ACVI クレストCR-C06U5 ファシネイターVer. |
12/30(日) |
さて今年も終わりでございます。 アニメ部門が長くなってしまったのでトイ&キット部門に入っていきたいと思います。 今年は大鳥紙店神戸店を立ち上げ奇品珍品を売っちゃって買い控えを進めていたのですが どうして模型棚が減ってないんでしょうかねぇ。2008年もやるかもしれません(えー 1位 コトブキヤ1/72 レイレナード03-アリーヤ コトブキヤ、いやプラキット全ての可能性という意味で1位に入れさせてもらいました。 全高20pにも満たない細身のボディでありながら500を超えるパーツ数が表現するディテール密度は異常。 しかもスタピライザーなしでこの数。あったらPG超えるんじゃないのかと 2位 バンダイ 1/144 HGUC ブルーディスティニー まさかこれがHGUCでキット化されるなんて。 長生きはしてみるものです。プロポーションやフレーム等に不満は残りますがそれ以前に これをキット化したHGUCスタッフに敬礼! 3位 アルター ゆりえ様 今のところ立体化されてるゆりえ様では決定版じゃないでしょうか。 ゴミばっか作ってる所が多い中できっちりクオリティを保ってる所も評価のポイント。 |
12/29(土) |
■さーやってまいりました。恒例の年末ランキングお時間となった訳ですが 文章が長くなってしまったので分けようと思います。 ■ベストアニメ部門 今年大きな変化は何といっても「ニコニコ動画」の登場でしょうか。 播磨屋もβ時代から見てるんですが私のような地方民にとっては放映されないアニメをすぐに見られるのはまさに福音とも言えるべき事でした。 特撮のほうへと目を向けるとパンシャーヌ、かわいいジェニー、実写ネギま!といった怪作が目立った一年でもありました。さて、そんな2007年のランキングは、 1位 電脳コイル 前年に引き続きぶっちぎりの1位。 キャラ、作画、音楽、そしてストーリー構成。カブトボーグとは違う意味で10年はこれを超えられる作品は出ないのではないのだろうか、と。 また2周目が面白い。再放送で見てるんですが1話のハンバーガーショップで猫目兄弟とオバチャンとヤサコ父の車が居たのには吹いた。この辺の初見では分からなかった伏線の撒き方が上手過ぎる。 これらの積み重ねが終盤一気にパズルのピースがひとりでに組み合わされるような感触はまさに快感。 これは見ないと損します。マジで。 2位 モノノ怪 電脳コイルさえなければこれが1位でした。そんな惜しい作品。 最初「怪」の第二期が「化猫」のノリで作られる、と聞いた時 「あの質を1クール持たせるのは無理だろ」と思いました。 それほど「化猫」の話は面白く、質の高いモノでした。あまり期待はせずに見てたのですが… やられました。話のフォーマットそのものは「化猫」と同じですがちゃんと品質を最後まで保っていたのは凄すぎる。これも見ないとダメですね 3位 スケッチブック 最後の最後まで難航していたのはこの3位決定戦です。 候補としてはコードギアス、らきすた、もっけ、そしてこのスケブの4つが挙がりました。 コードギアスは質は高いのですが制作の遅れからくる構成の酷さが目立つため除外。 らきすたは確かに「今は面白い」のですが果たして数年後見返すとどうなのか?と思うと「単なる萌えアニメ」の範疇を超えられていない気がしたので除外。 最後にもっけとスケッチブックが残った訳ですが、 スケブはキャラだけ見ると安直な萌えアニメに見えますが、各キャラが感じた情緒、感動がダイレクトに伝わってくる良い演出と脚本が光る作品です。 もっけは妖怪モノでありながら「モノノ怪」とはまた違ったベクトルを示してくれました。 生まれながらにして見えてしまう、憑かれ易いという超常の力を持った姉妹がどうしようもない宿命とも言える過酷な出来事に苦しみつつもそれでも諦めずに日々を楽しんで生きていく様が感動的な作品です。 とりあえず今年の分を全部見て決めようと思い、運を天に任せる感じで見ることに。 第13話の出来の素晴らしさからごくごく僅差ですがスケッチブックにさせて頂きました。 もし、スケブが12話でもっけが13話まで放映していたら順位は逆転していたかもしれません。 ほとんど同位と言ってもいいくらいです。この悩ましくも素晴らしい作品を作ってくれた原作者やスタッフに感謝してアニメ部門の〆とさせていただきます。 |
12/28(金) |
■ベイビープリンセスという名の狂気 0〜19歳、19人の姉妹という時点でメディアワークスというかG'sマガジン編集部の正気を疑いたくなりますもう未来どころか他の次元軸を目指している気がしてなりません いや年少組は明らかに欲情してはならない年齢層だろ。 ふたばでも一部の「」が常軌を逸した盛り上がりを見せてます。さすが「」共だぜ とりあえず立夏は俺の嫁という事で。チャオ! ■ティエレン中間報告V 追加工作はエンジングリル新造、胸レール部分露出改善 モールドとスジ彫りを爆増 この頃のディテール工作が一番楽しい時期ですね これが全部終わったら地獄の下地処理が始まる訳ですが 胸のレール部分の露出は気になる所だと思ったんですがねぇ。MG誌のライターでさえ改善してないのは仕様でしょうか。 個人的に軸の接続穴が見えるのはプラモデル的でNGだと思うのですが。 |
12/22(土) |
kashmir「デイドリームネイション@購入」 えー。スキャンミスではありません。これが正しい方向です。 割と病んでる漫研の面々がカエルの神様に振り回される終わらない夏の日々、って 相変わらず頭のネジが2、3本抜けている展開を見せてくれます。 だからスパイスだけ入れるなとあれ程(ry 相変わらずカバー下とか色々凝りすぎ。 今度アメコミ貸しますから幼女の嫁を練成する錬金術を教えてくださいよ、神様(最低だ) |
12/19(水) |
■能田達規氏の新連載「新連載マンガ「家族戦隊・ノック5」スタート! よりによって播磨屋が大嫌いなプリントスクリーンできないウェブ媒体での連載とわ。 だいたい漫画というのは雑誌なり単行本なりを寝そべってゆっくり読めるのが魅力なのであって。 別にweb媒体なら静止画に括る必要はないのですよ。 まぁカマハルカで強引に撮って動画編集ソフトでキャプって読んでるんですが(ぉ 内容ですが、これ何てMr.インクレティブル? 題材は悪くないんですが戦隊とかヒーローチーム物って使い古されているネタなので今後が不安。 どこまで能田氏独特のシニカルさが出るかが勝負の分かれ目だと思います。 ■やっぱり万丈目サンダーは最高だ 最近のGXの当たりっぷりは異常。1年目の勢いを取り戻しつつあるんじゃないでしょうか。 出来ればこのまま行ってもらいたいですが… 今週のGXは播磨屋がGXを見続けるきっかけとなった「復活!万丈目サンダー」に匹敵する前後編だったと思います。 エドの付き人から始まったどん底生活から徐々に自分を取り戻し這い上がるサンダーさんはまさに24話で見せたサンダー再生劇の再来、いや超えたかもしれません。 サンダーの進路も決まったのでもう目立つ機会がないかもしれませんがそんなのどうでもいいぜ! 万丈目サンダーよ永遠なれ!次回はヘルカイザーとのデュエルが見たかったり! さあお前ら一緒に!! 一! 十! 百! 千! 万丈目サンダー! |
12/17(月) |
■ティエレン中間報告ー シールドは前面に回しました。即部にロケランとかつけるかもしれません。 格闘武器が欲しいなぁと思ってナックルとパイルバンカー製作中。 どう見てもいつもの暴走です。(ry PBは1/20タコのターンピックをベースにジャンクを適当に組み合わせ。 手首はHDMマラサイ用を加工して使ってます。 |
12/10(月) |
冨士宏「ワルキューレの栄光@」購入。 一定間隔で冨士宏の単行本を手に入れられる至福。20年前には信じられなかった光景です 相変わらずぱんつはいてないっぽいですな(*´Д`) 今回は待望の「時の鍵伝説」のコミカライズ。 小説版と違いPS版をベースにデザイナー冨士宏本人の味付けをされているので割りと入りやすかったり。 恋人を救うために時の鍵を抜いた青年カロン、事態の収拾に(勝手に)乗り出したワルキューレ 1巻では主にこの2者からの視点で話が進行します。 やはり凛々しいワルキューレは良い。 そういえばいつもの羽根兜を装備していません。今後手に入れるのかどうか? 「時の鍵伝説」と同じ時間軸で展開された「サンドラの冒険」のストーリーも若干絡んできます。 理不尽に難しいと批判されている本作ですが割と簡単にクリアできた気がします。 むしろAC版の「伝説」のほうが難しかったような。 残念ながら1巻ではサンドラはほとんど絡んできません。今後どうなるかが期待ですね |
12/9(日) |
■部屋の蛍光灯をを交換に行く。 家を新築してもう10年以上経っていたのでそろそろかな、と思っていたのですがちょっと点きにくくなっていたものが 作業に支障をきたすレベルに達したので交換に行く事にしました 電器屋にはいっつもPCの部品とかは見るんですが蛍光灯なんて滅多に見に行かないもんですから 種類が結構な数になってて驚きました。 色々考えた挙句長く使う物だから値の張るモノを買いました。 帰って早速接続… 治りません。 どうやら基部そのものが悪かったようですorz これはどういう神の試練ですかゆりえ様。 もう一度基部を買いに行きましたとも。結局予算の5倍くらい消費しましたとさ。ちゃんちゃん。 |
12/6(木) |
■弱王買ってきた。 商品名は「ミラージュC04-ATLAS フォックスアイVer.」です。 遂にACスレのアイドル、弱王の立体化です。搭乗レイヴンは「ジャック・O」。声は津田健次郎さん。海馬社長とかカイバーマンとか。 ネクサスでは新進気鋭のカリスマ、ラストレイヴンでは全ての黒幕的存在なんですがあまりにも弱すぎるために「弱王」と呼ばれることに。 実際ゲームでこの機体を組んでみると分かるのですが、あまりの旋回の遅さに泣けてきます。 モリ君より更に遅いとかいうありえない仕様になっています。 更に冷却がダメでOBを吹かすと燃える、サイトが死んでいる等欠陥だらけです。 立体化するとカッコイイんですがねぇ。弱いけど。 そういえばカラサワが遂に立体化。カラサワが入ってるMランナーだけ1枚600円とか足元見すぎ。 ウホッ!いい男・・・ アセンはともかくカッコ良さは屈指だと思うのですよ。 OBは差し替えナシで展開を再現。 ちなみにキットはEXアリーナ仕様ですがブースターが異なります。 可動範囲はVIとしては標準レベル。あの「遅かったじゃないか…」もある程度再現可能です。 ジナイーダの立体化も決まってきましたしあとは隊長機だけか?いややっぱタンク(ry 余談ですが発売中のキットのフレームを組み合わせればヘブンズレイも構築可能です。武器待ちですが。 |
12/1(土) |
■電脳コイル、完結 や べ ぇ よ こ れアニメ見て鳥肌立ったのビバップ以来だ。 第1話からバラ撒かれた伏線が終盤カチカチと音を立てるがごとく嵌まっていく様は圧巻。 それに合わせたどんでん返し。この構成力は半端ねぇ。 ここまですさまじい構成を見たのはウォッチメン以来です 作画もヤバい。全話劇場アニメ級の作画陣による超安定作画はコレ以後無いくらいくらいの質。 どう見てもヤサコ様の計画通りです。本当に(ry ラストちゅーしたよね 絶対。 ブサエ夫妻が果てしなくわむ。ダイチの制服はダイチチがチョイスしたんだろうなぁ。 |
11/26(月) |
■HGティエレンを買ったりしてきました 出っ張った胸、小さい頭、スラスターが全くついてない機体構成… すごく…ヴァンツァーです… という訳でヴァンツァー風味に調理中。期待せずに待て!(えー |
11/5(月) |
■ゆりえ様がまたお出ましになられました。 アルターのゆりえ様です。少々お高いですがそれなりの価値があると感じました。神の下僕乙。 ヴィネット仕立てとなっており全パーツ接着されていてタマ達を外したりはできません ベースは舞台となる尾道の石段を意識したものになっています。 ゆりえ様ご尊顔。塗りも非常に丁寧です。 品定めせず神だのみで選んだのですが特に文句のつける所の無い出来です ゆりえ様の周囲にはまねき猫(尾道の千光寺へ登る道すがらに居る石の猫)、缶転がしが居て物語の雰囲気を表現しています。 タマ達もかなりの出来です。こういう小物にも十分配慮が行き届いてるのはいいですね ローアングルから。俺様超バチ当たりROCKその2。 ん〜絶景かな絶景かな、とかやってたらキャッシュカードがいきなりヘシ折れたり原因不明の高熱を出したりと またもや天罰覿面でしたが。皆さん神への冒涜はやめといたほうがいいですよ |
10/15(月) |
■コトブキヤのAC新作はAC3のデルタ 頭大丈夫かコトブキヤ。デルタなんて何人知ってるんだ そこはジナイーダかファイアー親子だろ あー。ファイアー親子は迷彩カラーだから無理か ■適当に10月の新番見てきました。多すぎ。 と思いきやテレ東の夕方は全く変わってないのね 一番見たいネウロとかわいいジェニーとこじかが見れない件について。やったぜ一部地域! とりあえず視聴決定なのは、 ▼今期はスケッチブックがいい感じ。肩の力を抜いて見れるのはいいですな。 「俺が中学の美術部つったら腐女子の巣窟だろうが!」てなくらい違和感のある美術部ですが(えー やっぱり女子校生のスカートはヒザ下くらいまで長い方が落ち着く。 ▼ガンダムOOはストーリーとガンダム以外はいいと思いました(ぉ アンフは早くキット化しないかなぁ。FMのタトゥーっぽい頭がプリチー ▼密かに実写ネギが楽しみで仕方が無いのは俺だけか。 脳味噌崩れるくらい面白くないんだが見ないとへんな気分になる。電子ドラッグ? |
10/11(木) |
■人造昆虫カブトボーグVxV、完結 ずっと最終回ばっかり見ていると不思議なもので 最終回なのに最終回じゃないように思えてきました。 というかこれ見てから1話見るとすごく最終回っぽいんですが いやぁ。終わりましたよ。1年通して見たんですが やっぱこれ地上波で放送は無理だわ。 地上波OKなこじかやスクイズはまだまだ甘いよ ただでさえ販売が終了している玩具という題材に加え、 毎回最終回という企画者の精神状態が心配になるようなコンセプトを出されたら俺でもNG出すわ。 とはいえ毎回テレビの前で爆笑したアニメはカブトボーグが最初で最後かもしれません。 超上級者向けですが最近のアニメに疑問をもっている方は見てもいいかもしれません |
10/8(月) |
■あー何といいましょうか。 三日くらい休むつもりが三ヶ月休んじゃったよオイ。 更新待ってくださった方どうもすいません。 WHF参戦、仙台旅行から妙にモチベーションが抜けてしまってうっかり更新をサボってました。 かといって仕事してたのかというとこの三ヶ月の間に尾道に二度行ったりホビコンへ行ったりと イベントにも事欠かさない日々でした。 何が良くなかったのかというとGTAのやりすぎなんですけどね(ぉ ■月刊コミックラッシュ12月号にて「おまたせ! ピース電器店」を読み切りで掲載 イヤッホオオオウ!!!!(エド・フェニックス) 遂にピース電器店の続編が!!!! この一報を聞いた時ドン底まで沈みきっていた播磨屋のテンションが一気に高まる。 まるで「バットマン・ダークナイトリターンズ」で積年のライバルであるバットマンの復活を知ったジョーカーのごとく という訳でお待たせしました。 播磨屋ホオムペヱジリターンズ・始まります とりあえず空白の三ヶ月分のレポとかをどうにかしないとなー |
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